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2018-02

リキ、15歳になりました - 2018.02.10 Sat

昨日、2月8日はリキの誕生日でした。

15年前、小さな子犬だったリキは、

リキ


ガウガウでオレ様な成犬期を経て、

リキ


すっかりおじいちゃんになりました。

リキ


つい数年前までは、他の犬やバイクに喧嘩を売りながら、
毎日早足で長距離の散歩をしていましたが、

リキ


今は犬にもバイクにも気付かず、下を向いて臭いを嗅ぎながらゆっくりゆっくり・・・

リキ


たまに視線を上げることはありますが、姿勢も歩き方もおぼつかないので、
見知らぬ人からも「具合悪いの?」「ずいぶんお年?」と声をかけられ、
「頑張って!」とエールを送られることが増えてきました。

リキ


これまでも誕生日には毎年「元気にこの日を迎えられて良かった!」と思ってきましたが、
15歳の今年は今までと重みが違いました。
同世代のワンちゃんたちの訃報を聞くことも多くなり、リキ自身、腎臓と肝臓が悪い上に、
この半年ほどで体の衰えが急速に進みました。
ただでさえ細かった食もさらに細くなり、体重も減ってきてしまったので、
血液検査の結果は悪くないものの、無事に15歳を迎えられるだろうか・・・と心配でした。

また、年を取ってできなくなることが増えていく中、ついつい衰えばかりが目について、
悲観的になりがちでしたが、シニア犬の飼い主友達との会話を通して、
「リキ爺はすごいぞ!」と思えるようになりました。
ゆっくりとはいえ、今も一日3回散歩に出かけ、自分の足で歩いているし、
調子が良いときは小走りしたり側溝を飛び越えたりもしています。
食事も介助は必要なものの、カリカリフードを自分の歯で噛んで食べています。
もう少し食欲が上がってくれると、さらに安心なのだけど。。

この生活をあとどのくらい続けられるのかは分からないけど、
リキと一日でも長く楽しい時間を過ごせるように、一緒に頑張っていきたいと思います。

リキ


リキ、15歳おめでとう!
明日も一緒に歩こうね♪


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フィッシャー症候群・入院生活① - 2018.01.31 Wed

2017年7月11日から8月1日までの3週間、ミラーフィッシャー症候群のため、
総合病院の神経内科に入院しました。
入院初日については「救急外来受診」の記事に書いたため、
その後の入院生活について、1週間ごとに3つの記事に分けて、
検査や症状、治療について書いていこうと思います。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

7月12日~17日。

7月12日と13日の2日間、造影MRIと神経伝導速度の検査を行いました。
MRIは通常の検査に加え、静脈から造影剤を入れて撮影するもので、
12日に頭部、13日に頸椎と胸椎の検査をしました。
耳栓をしていてもガンガンという金属音が響き、元気なときでも不快なMRIですが、
造影MRIは時間も長く、不調な体にはさらに過酷な検査となりました。
「どうしても我慢できなくなったら握って」と渡されたブザー、
初日は耐えられたものの、2日目はどうしようもなく気分が悪くなり、使いました。
が、その頃の私は握力も落ち、握る感触も分からなくなっていたため、
ブザーが押せていたのかどうかは、謎です(なかなか終わらなかったし)。

神経伝導速度の検査は、手足の数ヶ所を電気で刺激して神経の伝わり方を調べるもの。
徐々に電気の強さが強くなったり、同じ場所を何度も何度も何度も刺激されます。
静電気の思いきり強いバージョン・・・かな。痛いです。
ちょっと記憶が曖昧だけど、この検査も12日、13日の2日間行ったと思います。

体調は、入院2日目には前日よりも格段に悪化していました。
体を起こすと吐き気が強く、吐いてばかり。当然食事もとれません。
物が二重に見える複視も強く、人の顔を判断することも難しい状態。
光が眩しく感じられ、部屋の電気は暗く、カーテンは閉めてもらっていました。
手の痺れは上肢や体、足まで広がり、物を触る感覚が分からなくなりました。
ふらふらする失調もひどくなり、自分の思い通りに体を動かせなくなるとともに、
力も入らなくなり、歩くことはもちろん、自力で体を起こすこともできなくなりました。
12日の朝はなんとか扱えていたスマホが夕方には難しくなり、
翌日からは指がうまく動かず、ロック画面すら開けなくなっていました。

頭部の造影MRI検査で多発性硬化症の所見がなかったこと、症状が急速に進んだことから、
フィッシャー症候群の疑いが強く、12日の夕方から治療が始まりました。
治療法は、免疫グロブリン大量療法。
1瓶100mlの製剤を4本×5日間(7月12日~16日)、何時間もかけて点滴で入れていきました。
14年前に発症したときにも同じ治療をしていたので、グロブリンは既に経験済み。
前回、副作用で吐き気がひどかったため、今回は頻繁にトイレに行かなくて済むよう、
あらかじめ導尿カテーテルをお願いしました。
いざグロブリンの投与が始まると、やっぱり吐き気や頭痛に襲われて、
点滴速度を遅くしてもらったり、頭痛薬や吐き気止めを処方してもらいました。

正確な日は覚えていないけど、入院して少しして、喉にも異変が起きました。
飲み込みがうまくできなくなり、むせたり鼻に逆流するようになりました。
痰も自力で出せず、何度か吸引してもらいましたが、あれは本当に辛かった。。
誤嚥防止のため、ベッドの角度は30度以上を保つように先生から指示が出ました。
飲み込みに続き、構音障害でうまく言葉が話せなくなりました。
空気が鼻から抜けてしまったり、のどちんこの動きが悪い(?)ため、
発音がうまくできず、話をしても聞き取ってもらうのが難しくなりました。

飲み込みがうまくできなくなったことにより、いよいよ食事も難しくなったので、
腕から心臓の近くの静脈に「中心静脈カテーテル」が挿入されました。
先生が処置をした後、レントゲンで位置をチェックして完了。
これにより高カロリーの輸液を行えるようになり、食事=点滴の生活になりました。
中心静脈カテーテルが入っている2週間弱の間、毎日数回、血糖値のチェックがありました。

入院の翌日くらいから、リハビリの先生方が毎日体のチェックに訪れました。
最初は理学療法士、作業療法士だけでしたが、飲み込みがうまくできなくなって、
言語療法士の先生も来てくれるようになりました。
リハビリについては、入院中と退院後の2つの記事にまとめようと思っています。

フィッシャー症候群で入院した最初の一週間は、私にとって最も辛い時期でした。
体には点滴、中心静脈カテーテル、導尿カテーテル、心電図、指先の酸素測定器をつけ、
一人では何もできず、薄暗い部屋でひたすら寝ている日々。
日中寝ているのでだんだん夜に眠れなくなり、テレビをつけるようになったものの、
複視がひどくて画面は見れなかったし、指先の感覚が分からず、体も起こせないので、
リモコンを見失うことも何度もありました(たいていは手の届くところにありましたが)。
目やにが出ることも多かったので、先生がヒアレインの目薬を処方してくださいましたが、
それももちろん自分ではさせず、全てにおいて人の助けが必要でした。

入院7日目に、やたら広くて高額な個室からナースステーション近くの個室に移りました。
前日にグロブリンの投与も終わったので、ようやく体を起こせるようになるかも・・・と思い、
部屋にポータブルトイレを置いてもらいました(結局一度も使いませんでしたが)。
その日から退院まで、この個室が私の生活の場になりました。

リキは動物病院に、1歳半の息子は実家に預け、夫は遠方で単身赴任。
家族がバラバラになってしまい、一日も早く元気になることだけを願う日々でした。


雪! - 2018.01.28 Sun

天気予報が大当たりだった先週の月曜日、りきぞー家地方でも雪が降りました。
前日の日曜はとても暖かかったので、本当に雪なんて降るのかい!?と疑っていたものの、
翌日は朝から凍るような寒さ。
平野でも積もる可能性があるとのことで、子連れの犬の散歩は難しそうだったので、
雪が降り始めて早々に実家に避難しました。

実家ではいつもサンルームにいるリキですが、外気が冷たすぎて冷蔵庫のよう。
そこでサンルームは閉め切って室内にサークルを置き、小さなリキ部屋を作りました。
いつもより狭くてごめんよ。でも、ここの方がずっと暖かいから。

リキ部屋


予報よりも早く降り始めた雪は、15時半には庭一面に積もっていました。
このペースで降ってしまうと、4年前の大雪再びなのでは・・・。
(4年前の雪の記事はこちら → 1回目2回目

雪


早めに散歩に行きましょう。
道路にも既にうっすら雪が積もっています。
爺さんには寒さが堪えるかな!?と心配だったものの、リキくん元気。
いつもより軽い足取りでズンズン歩きました。

リキ


散歩に行っている20分ほどの間にも、どんどん積雪量は増えていました。
リキ、嬉しそうだね(´∀`*)

リキ


4時間後、すっかり銀世界です。

雪


そろそろリキ散歩の夜の部に行きましょうか。
道路にもしっかり積もました。

リキ


その後、0時前にもう一度排泄のために少しだけ散歩に出ましたが、
雪は雨混じりになっていました。
翌朝も道路は凍結せず、雪はシャーベット状に。
水分を多く含み、天気も良かったため、一日でほとんど解けてしまいました。

リキ


雪の中の散歩も楽しそうだったけど、リキはやっぱり日向が良いようです♡

リキ


積雪自体は4年前に比べると全然大したことはなかったものの、
その後の厳しい寒さで、道路の端にはまだ雪が残っています。
今週もまた雪になる可能性があるとか。
個人的には雪は好きなのだけど、リキの通院もあるし、あまり降って欲しくはないなぁ。。
天気予報、要チェックですね!!


2度目の戌年 - 2018.01.10 Wed

2018年も既に3分の1が終わろうとしていますが・・・
新年明けましておめでとうございます。

リキは、無事に2度目の戌年を迎えることができました。
12年前は「ザ・柴犬のオス」という感じで、

リキ


よく歩き、よく怒り、元気いっぱいだったリキも、

リキ


もうすぐ15歳となる今は、すっかりおじいちゃん。

リキ


散歩の時間は短くなり、寝ている時間が増え、ずいぶん穏やかになりました。

リキ


衰えを実感して寂しくなることもありますが、大きく体調を崩すこともなく、
新年を迎えることができ、嬉しい限りです。
今年は戌年。リキが主役の年。
病院通いの日々だけど、元気に過ごせるように頑張ろう。

リキ


本年もどうぞ宜しくお願い致します。


防寒着はじめました - 2017.12.18 Mon

年を取って寒がりになったリキくん。
遅めの換毛期で秋にごっそり毛が抜けてしまい、冬の寒さが心配だったので、
防寒着を買いました。
リキは頭を通すのも足を通すのも難しいので、レインコートと同じくマントタイプです。

防寒着


着せてみました。
なかなか良いじゃん!と思いましたが・・・

防寒着


実際は胸も首もブカブカで、一番キツくして留めている状態。
事前に測ったサイズでは一つ下のMで良かったものの、着丈が短いような気がして、
Lサイズにしてしまったのです。
結果、大きすぎてマジックテープが留まっていないところがヒラヒラしているし、
留めている部分が少なすぎてすぐに外れてしまいそうになります。

防寒着


そこで、ちょこっと手直し。
首の部分の片側を内側に折って縫いつけ、新たにマジックテープをつけてみました。

防寒着


裏から見るとこんな感じ。
本当は逆側をいじった方が綺麗に仕上がるのでしょうけど、
それでは体にマジックテープのザラザラ面が当たって嫌かなと思って。
裁縫が得意ではない私には、これが精一杯の思い付きでした(;´д`)

防寒着


手直し後。
首の留め部分が厚みを増した分モッサリしてしまいましたが、
以前よりもしっかり着られるようになったような気がします。
あとはバストのマジックテープをもう少し延長しようと思っているけど、
手縫いではマジックテープが固くて手間だったので、当面はこのままでいっか(^^;

防寒着


リキは決して服は好きではないだろうけど、寒い季節に倒れたことが何度かあるので、
少しでもその予防になればと思います。

ところで、ここまで書いて気付いたこと。
最初からバストのマジックテープ延長だけで良かったのでは・・・?
胸がしっかり留まっていれば服がずれることはないし、手間も少なく、
見た目も悪くなかったのでは(ノ゚ω゚)ノ

犬服初心者、頑張ります。。


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プロフィール

りきぞー

Author:りきぞー
14歳の柴犬リキとの日常、犬との暮らしについて、ゆる~く更新していきます。2015年12月に生まれた長男と、実家のガングロ猫のナナコも時々登場。

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