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2018-07

続・リキの老化現象 - 2018.03.30 Fri

「続」と言っても、前回老化現象について書いたのは3年近く前のことなのですが(^-^;)
(その時の記事はこちら →

我が家のリキは、先月で15歳になりました。
2年くらい前までは年よりずっと若く見られることが多かったのですが、14歳を過ぎてから、
さらに昨年の夏に病院に長期お泊まりをしてから、すっかりおじいちゃんになってしまいました。
今では散歩で会う人に「ずいぶん年だね」「頑張ってるね」と声をかけられる日々です(´・_・`)

リキ


この半年~1年で加速したリキの老化現象は、

 ・視力、聴力の低下
   完全に見えない、聞こえないわけではないと思いますが、ずいぶん悪くなりました。
   扉が開いていても気付かずに待っているし、物に気付かずにぶつかることも。
   嗅覚も落ちているようで、食べ物は鼻先まで持っていかないと分かりません。
   散歩で犬に会っても、よほど近づかない限り気付かないことが多くなりました。

 ・ビクッとする
   視力や聴力の衰えの影響だと思いますが、電気のスイッチや扉の開閉の音にビクッ。
   散歩でもすれ違う人や自動販売機などの存在に気付かず、ビックリしています。
   体を触るとビクッとして空噛みをしてくることも。

 ・足腰の衰え
   寝起きや立ち上がったときなど、よろけてへたりこんだり、倒れることがあります。
   オスワリの形は崩れ、オネエ座りのようになりました。   
   相変わらず散歩は好きなものの、段差でつまずいたり、転ぶことも。
   階段は抱っこか、リードでの支えが必要です。
   ウンチのときもハーネスを支えないと座り込んでしまいます。
   足の甲を引きずって歩く「ナックリング」が多くなり、散歩から帰ると足が真っ黒。
   歩くペースはとてもとても遅くなり、散歩の距離はとても短くなりました。

 ・感情表現が減った
   喜怒哀楽の「怒」以外の感情表現が少なくなりました。
   私が外出から帰る度に耳を倒して尻尾をブンブン振っていたのが、
   今はあまり表情もなくじっと立ち尽くして見ています。
   大好きだった近所の人に会っても無反応。
   ただ、嫌なこと(病院での処置など)に対しては相変わらず絶叫して怒ります。
   嬉しそうな顔をあまり見られなくなってしまったのが寂しい。。
   
 ・コマンドをきかない
   オスワリ、フセ、タテ、マテ、アトヘ、ハウス、オマワリ、持ってきて、ちょうだい、
   乗って、ジャンプ、バイバイ、オテ、オカワリ、ハイタッチ、ハチの字・・・
   昔できたことは、何もできなくなりました。
   オスワリやフセは体調的なものもあるのか、自主的にその姿勢をとることもなくなり、
   基本的に立っているか、寝ているか、動いているか、です。
   
 ・排泄をがまんできない
   室内ではよほど我慢できないとき以外はおもらしすることはないものの、
   オシッコの頻度はとても増えました。
   散歩では臭いを嗅いだり足を上げる余裕もなく、突然ジャー。
   ウンチも我慢ができなくなると、部屋でして踏み歩くので、なかなか悲惨なことに。。
   
 ・尻尾が上がらない
   若い頃はキュッと巻いてなかなかほどけなかった自慢の巻き尾でしたが、
   今では基本的にダラ~ンと下がったまま。
   散歩に出かけると最初のうちはゆるく上がっていますが、疲れてくるとダラ~ン。
   息子に「キツネ!」と言われます。

 ・鳴く、叫ぶ
   嬉しくてキャンキャン鳴く、怒ってガウガウする以外は、若い頃からあまり声を出すことの
   なかったリキですが、半年ほど前から「ワオ~~~ン!!!」と叫ぶようになりました。
   「排泄したい」「外に出たい」「一人で不安だ」など、訴えたいことがあるときに
   鳴くのですが、無機質な大音量で昼夜問わず叫ぶので、一時は本当にキツかった。。
   今は環境整備とリキの要求を先に叶えることで、だいぶ落ち着いています。

 ・右に回る
   起きているときの多くは、回っています。
   回るのはいつも右回り。
   最初に「あれ?」と思ったのは、昨年の春くらい。
   散歩のとき、玄関に鍵をかけたりウンチを拾ったりするときに、
   私の周りを回ってリードで身動きが取れなくなりました。
   今では部屋でも庭に出しても、ぐるぐるぐるぐる・・・回っています。
   
 ・食事をうまく食べられない
   食事は鼻先までもっていかないと分からないし、
   口がうまく開かないため、半ば押し込むようにして食べさせています。
   以前は部屋のあちこちにばらまいたフードを探したり、
   知育玩具を上手に転がして中のオヤツを食べるのが好きだったけど、
   今はそんな楽しみもなくなってしまい、ただでさえ悪かった食いつきが
   さらに悪くなってしまったので、毎日食べさせるのに大苦戦です。

思いつくのはこんなところでしょうか。
実はこの記事は、最初は昨年の秋頃に書き始めました。
日を追うごとにリキの老化は進み、数ヶ月経った今では、
当初書こうと思っていた内容とはずいぶん変わってしまいました。

当たり前にできていたことができなくなっていくのは、悲しく、寂しいです。
老化って残酷だな・・・と思います。
でも、悲しんでいてもリキの老化現象は止められないので、
現状を受け入れ、できることを維持していくしかないですね。
リキ爺が少しでも快適に過ごせるように、頑張ろう。おー。

リキ


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防寒着はじめました - 2017.12.18 Mon

年を取って寒がりになったリキくん。
遅めの換毛期で秋にごっそり毛が抜けてしまい、冬の寒さが心配だったので、
防寒着を買いました。
リキは頭を通すのも足を通すのも難しいので、レインコートと同じくマントタイプです。

防寒着


着せてみました。
なかなか良いじゃん!と思いましたが・・・

防寒着


実際は胸も首もブカブカで、一番キツくして留めている状態。
事前に測ったサイズでは一つ下のMで良かったものの、着丈が短いような気がして、
Lサイズにしてしまったのです。
結果、大きすぎてマジックテープが留まっていないところがヒラヒラしているし、
留めている部分が少なすぎてすぐに外れてしまいそうになります。

防寒着


そこで、ちょこっと手直し。
首の部分の片側を内側に折って縫いつけ、新たにマジックテープをつけてみました。

防寒着


裏から見るとこんな感じ。
本当は逆側をいじった方が綺麗に仕上がるのでしょうけど、
それでは体にマジックテープのザラザラ面が当たって嫌かなと思って。
裁縫が得意ではない私には、これが精一杯の思い付きでした(;´д`)

防寒着


手直し後。
首の留め部分が厚みを増した分モッサリしてしまいましたが、
以前よりもしっかり着られるようになったような気がします。
あとはバストのマジックテープをもう少し延長しようと思っているけど、
手縫いではマジックテープが固くて手間だったので、当面はこのままでいっか(^^;

防寒着


リキは決して服は好きではないだろうけど、寒い季節に倒れたことが何度かあるので、
少しでもその予防になればと思います。

ところで、ここまで書いて気付いたこと。
最初からバストのマジックテープ延長だけで良かったのでは・・・?
胸がしっかり留まっていれば服がずれることはないし、手間も少なく、
見た目も悪くなかったのでは(ノ゚ω゚)ノ

犬服初心者、頑張ります。。


リキと老化現象 - 2015.04.19 Sun

我が家のリキ君は、ただいま12歳2ヶ月です。
人間の年齢に換算すると、60歳超。シニア世代です。

リキ


散歩でもよく歩くし、家の中でも元気に遊ぶので、若く見られがちだけど、

リキ


やっぱり年を取ったなぁと感じることが多くなってきました。

リキ


具体的にリキが年を取ったと感じることは、
 
 ・白くなった
    5~6年前から徐々に。ブラジルに住んでいた頃は、一時帰国でリキに会う度に
    白さが増して悲しくなりました。
 ・眠る時間が増えた
    お出かけの後など、以前よりも疲れが抜けにくいようでひたすら寝ています。
 ・ナックリング(歩いているときに、足がしっかり上がらずに爪を擦る)
    以前からたまにあったけど、最近頻度が増えた。
 ・後ろ足がブルブル震える
    1年半くらい前から。散歩の途中など、後ろ足がブルブル震えることがあります。
 ・階段を嫌がるようになった
    階段で上り下りを躊躇するようになった。3ヶ月くらい前から室内の階段は
    下りでは途中から抱っこ。
 ・毛並み、筋肉の変化
    若い頃に比べて毛質がパサパサになり、筋肉が落ちた。
 ・オシッコの切れが悪くなった
    マーキングの時など、以前はピタッと止まっていたオシッコが止まりにくくなり、
    何かの拍子にちょこっと漏れてしまうことも。
 ・表情が柔らかくなった
    年とともに目がパッチリして表情が穏やかになってきた。

今のところ、視力や聴力に目だった衰えはないようだし、体の柔軟性もバッチリ。
また、千葉 ⇔ 神奈川生活が適度な刺激になっているようで、
私がブラジルにいた頃よりも表情や行動が若返っているところもあります。

今後、年を重ねるにつれて、生活環境の整備やケアも必要になってくるだろうけど、
これからも笑顔で過ごしていこうね(^^)

リキ


階段コワイ - 2015.02.21 Sat

我が家は、外に出るのに必ず階段を使わなければなりません。
なぜなら、玄関は1階、居住スペースは2階だから。
リキも散歩の度にこの階段を上り下りするのだけど、
階段は滑るので、リキが通る端には滑り止めマットを敷き、
転落防止のため、必ずリードを付けて一緒に歩くようにしています。

階段


上りは軽快に、下りは慎重にいつも階段を上り下りしていたリキだけど、
年末にしばらく実家生活をして千葉に帰ってきたら、階段を嫌がるようになっていました。
上りは拒否するため抱っこ、下りは最後の数段をジャンプするようになり、
ジャンプの段が日に日に高くなってきたので、下りも途中から抱っこするようになりました。

どうして、階段がダメになったのか…?
実は、上りでは何度かマットがずれて落ちそうになったことがあり、
それも原因の一つだと思います(ごめん、リキ。今はもうしっかり固定してる)。
足腰に痛みがあるのかとも思ったのだけど、散歩では元気に歩いているし、
屋外の階段では、今まで通り自分から上り下りしています。
リキの行動を見ていて思いついた結論は、「見にくいのかもしれない」。

そこで、リキが歩くマットを階段と同系色のこげ茶から、

滑り止めマット


ベージュに変更。

滑り止めマット


さらに、玄関に近い下の方は白に変更。

滑り止めマット


ほら、ずいぶん見やすくなりました(^^)

階段


玄関はセンサーライトで、日が暮れるとさらに階段が見えにくくなるので、
下の方を白にしたのは大正解です。
(本当はベージュがなかなか入荷せず、痺れを切らして別の店で白を購入。)

階段


でも考えてみれば、私たちにはこう見えている(↑)階段も、
リキ目線ではこんな感じ(↓)。

階段


人間の大人目線ではちゃんと段が見える上りも、

階段


リキ目線では、圧迫感のすごいこと。。
階段は閉鎖的なちょっと薄暗い空間だし、視力が落ちてきていたとしたら、
不安を感じるのも無理ないなぁと思います。

階段


マットを変えて以来、リキの階段への拒否反応はだいぶ減りました。
上りはちょっと励ましながら、1段目をクリアすれば、一気に上まで行きます。
下りは慎重に、行けるところまでは自分で、最後の数段は抱っこです。

年齢的には、立派にシニアな12歳。
リキの健康状態に合わせて生活を工夫しながら、
これからもできるだけ自分の足で歩いて行こうね。

リキ


紅梅と渋犬。


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りきぞー

Author:りきぞー
15歳の柴犬リキとの日常、犬との暮らしについて、ゆる~く更新していきます。2015年12月に生まれた長男と、実家のガングロ猫のナナコも時々登場。

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