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2014-05

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ニーナちゃん - 2014.05.28 Wed

3月半ば、実家の外猫ニーナちゃんが、虹の橋へと旅立ちました。
推定15~16歳。我が家の歴代動物たちの中で、最も長寿でした。

ニーナ


かつて、りきぞー実家には4匹の外猫さんがいました。
写真手前から、シャア、ニーナ(ともに♀)、チチ、トム(ともに♂)。
シャアとトムは親子、チチもたぶん血縁で、もとはみんな野良猫でした。
(ちなみに、シャアはシャーシャー言ってたからシャア、
チチはお父さんぽいからチチ、なんとも安直なネーミングです ^^;)

ニーナと仲間たち


そこに、あるときふらりとやって来て、仲間に加わったのがニーナでした。
初めて姿を見せた子猫の頃、ニーナは前足を怪我していて、
そのせいもあってか、他の3匹よりも警戒心が強い子でした。

ニーナ


2003年にトムとシャアが、2005年にチチが虹の橋へと旅立つと、
ニーナは少しずつ実家から遠ざかるようになりました。
もともと人よりもトム一家に心を許していたので、実家に来るのは、
ご飯を食べるときだけ。

ニーナ


その頻度もだんだん減り、やがてたまに外で見かける程度になりました。
その頃には、一番馴れていた私は実家を出ていたし、リキが庭にいることもあり、
仲間がいなくなったニーナには、うちは居心地が悪かったのかもしれません。

ニーナ


それから数年間、ニーナのことは年に数回、リキの散歩中に見かけました。
実家には全然来なくなってしまったけど、近所に新たな居場所を見つけていたのです。
「ニーナ」と声をかけると、一定の距離は保ちつつ、ニャーニャー返事をします。
当時ブラジルにいた私に、母がニーナ目撃情報を教えてくれる度に、
「ちゃんと覚えているんだね、たくましく生きてるんだね」と、話していました。

ニーナ


そんなニーナちゃんですが、2012年の夏、実家に帰って来ました。
父が倒れ、実家に長期滞在していた私がリキの散歩中にニーナに会ううち、
姿を現す頻度が増えてきたのです。
最初は道の途中で会っていたのが、門の外、駐車場と徐々に家に近くなり、
やがて、毎日のように顔を見せるようになりました。

ニーナ


そして、「ごはーん!」と、玄関のガラスから家の中を覗くように。
暑い時期で脱水症状が心配だったので、食事はカリカリだけでなく、
スープタイプもあげるようになると、最初は何でも食べていたのが、
だんだんグルメなキャットになりました(^^;

ニーナ


室内で飼われている猫と違い、外猫は苦労も多いのでしょう。
眼光鋭すぎ…(`・ω・´)

ニーナ


半年もすると、毛並みも良くなり、表情も穏やかになった…かな?
その後も、ニーナの実家周辺での生活は、1年半続きました。
食事は朝晩。食べたことを忘れてしまうのか、「もらってませんけどー!!」と、
訴えることもしばしばです(笑)

ニーナ


一時は体格も良くなり、すっかり綺麗になったニーナでしたが、
いつの頃からか、目ヤニや鼻水が出るようになっていました。
口元にデキモノがあることも知っていたのだけど、
病院に連れて行くことを積極的に考えてはいませんでした。
若い頃、避妊手術の一度だけしか病院に行ったことのないニーナ、
家の中に入れただけでもパニックになるニーナを病院に連れて行くことは、
ストレスが大きすぎるのでは…と思ったのが大きな理由の一つ。
もう一つは、それまで自由に生きてきたニーナだったので、
最後まで自然のままの方が良いのかな…と思ったからです。

それでも、3月の半ばに急に食事を食べなくなり、元気がなくなった時は、
やっぱり連れて行った方が良いのかな…と悩みました。
そして、悩みながらも「また夜にね」と声をかけて出かけたこの時が、
ニーナとのお別れになりました。

ニーナ


2日後、ニーナはサンルームの下で見つかりました。
体は固くなっていたけど、まだ少し温かい気がして、
あと半日早かったら、何かできたのかな…と、涙が溢れました。
可愛がってくれたお隣さんにもお別れをしていただき、
庭の花をたくさん入れて、翌日、火葬のためにお寺へと向かいました。
ニーナのために友達が贈ってくれたお花は、家族写真にお供えしました。

ニーナ


それから2週間後、父とお墓参りに行ってきました。
ここ白峯寺に、ニーナちゃんは眠っています。
ちょうど桜が8分咲きくらいになっていて、とても綺麗でした。

白峯寺


他の子たちが合同葬だったので、ニーナも合同葬でお願いしました。
向こうでトムやシャア、チチに会えたかな?

後日、ニーナが不在だった時期にお世話になっていたお家の方と知り合いました。
ニーナの訃報に涙を浮かべ、写真を喜んでくれた相手の方は、
うちにも写真を持ってきてくれました。ニーナ、可愛がられていたようです。
ニーナの他にも出入りしていたニャンコがいて、その子たちもみんな、
白峯寺に眠っているのだとか。仲間がたくさんで、もう寂しくないね。

白峯寺


ニーナのことでは、正直後悔もたくさんあります。
病院のこともそうだし、そもそももっと若い頃に、家の中で飼えなかったことも。
でも、4年の時を経て帰ってきてくれたことは、とても嬉しい驚きでした。
そして、最期のとき、うちにいてくれたことも。
帰ってきたばかりの頃は距離があったのが、徐々にまた心を許し、
ニャーニャーお喋りしたりゴロゴロ甘えてくれたのは、とても可愛かったね。
自己満足かもしれないけど、きちんとお別れすることができて良かった。

あれから2ヶ月が経ったけど、今もニーナが「ごはんちょうだーい!」と、
ひょっこり現れる気がします。
美味しいものを食べるときにウニャウニャおしゃべりする姿、可愛かったなぁ。

ニーナ


ニーナ、帰ってきてくれて、ありがとう。
またときどき、会いに行くよ。


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療法食とオヤツ - 2014.05.19 Mon

昨年の2月、リキは初めての入院を経験しました。
健康診断の血液検査で少し気になるところがあったので、
超音波検査やレントゲンも必要かな…と考えていた矢先、食欲不振と嘔吐。
念のために病院に連れて行ったところ、そのまま入院となってしまいました。

リキ


リキの病気は、「膵炎」。
肝臓・胆管・十二指腸も炎症を起こし(このあたりの臓器は密接に関係しているそうです)、
炎症値を表すCRPは非常に高くなっていました。
早期の治療で、約1週間後に元気に退院できましたが、以来、食事は療法食に。

療法食


高脂肪がNGになったリキの食事は、低脂肪食。オヤツも禁止令が出ました。
病気が病気だっただけに、「ちょっとくらいあげちゃおうか♪」という気分にもなれず、
大好きなチーズもマグロも食べさせてあげられなくなってしまったので、
今は療法食の範囲内でオヤツを作っています。
材料は、低脂肪のウェットフードの缶詰。

缶詰


これをスプーンで1㎝角くらいの大きさにし、クッキングシートを敷いた
オーブントースターの天板にせっせと並べて、

缶詰


10分ほど焼きます。
うちのトースターは2段なので、一度に天板2枚分作れます。

缶詰


10分後、水分が飛んで、だいぶ縮みました。
中はまだ半生なので柔らかく、表面にも少しベタつきがあります。

缶詰


ある程度乾いてくると、クッキングシートからポロッと取れるので、
それを目安にウェットーフードを1枚の天板にまとめて上の段へ。
焦げないように一番下の段だけ熱を入れ、さらに20分ほど焼きます。

缶詰


完成!
リキに食べさせてカリカリ良い音がすると、嬉しくなります(^‐^)
フードよりも香りが強く、しっかり乾燥していれば扱いやすいので、
ご褒美や食事のトッピングなどに使っています(一応、保存は冷蔵庫)。

缶詰


リキは3~5日でこの量を食べ尽くしてしまうので、オヤツ作りは週に1~2度。
粒をチマチマ天板に並べるのはけっこう面倒くさいし、
うっかり焦がして3分の1くらい廃棄…なんてこともあるのだけど、
リキが喜んで食べてくれるので、我が家では必要な手間です。
ご褒美がフードよりもグレードの高いものの方が、リキも嬉しいしね。
これからも、頑張って作るよp(^^)q

リキ


ちなみに、リキの入院時のことは、3回に渡って別ブログに書いています。
(☆印をクリックすると、各ブログ記事に飛びます)

 ・入院までの経過(2013.2.28記事) → 
 ・入院中の様子(2013.3.1記事) → 
 ・退院後(2013.3.3記事) → 

もうあんな思いをしなくて済むように、健康には気を付けようね。


忠犬リキ公 - 2014.05.12 Mon

早朝の駅で、じっと改札を見つめる柴犬さん。

忠犬リキ公


我が家のリキ君は、「お迎え」が大好きです。
りきぞーが結婚する前、会社帰りに家に電話をすると、
ときどき母がリキを連れて駅まで迎えに来てくれたのが始まりでした。
以来10年、外出先から母に電話やメールで連絡をしてから帰ると、
たまにこうして迎えに来てくれます(たいていは道の途中で会いますが)。

実際に会えるときは良いのだけど、切ないお迎えもありました。
りきぞーがブラジルにいた昨年の夏以前は、一時帰国を終えて私がいなくなると、
翌日から散歩で駅に行くことが多くなったそうです。
一緒に暮らせるようになった今も、リキを実家に預けて私が千葉に帰ると、
駅までお迎えに行くことがあるとか。
似たような背格好の人を見ると尻尾フリフリで、顔を確認してガッカリ…
という話を聞くと、本当に悲しくなります(;_;)

お迎えには、私と一緒に行くこともあります。
友人が遊びに来てくれる時に駅まで迎えに行ったり、家族が出かけたときに
駅やお店まで迎えに行ったり。
「お迎え行く?」と言うと、寝ていてもすぐに起きてゴキゲン顔になるので、
「誰かを迎えに行って待つこと」が楽しいようです。
どの人だろう?とこんな顔(↓)で改札やお店の入口を一心に見つめる姿は、
我が愛犬ながらホント可愛い♪ ← 親ばか(´∀`)

忠犬リキ公


ちなみに、私を迎えに来てくれたリキに「お迎え行く?」と言うと、
また駅に向かって歩き始めます。
で、今度は誰を迎えに行くの?(笑)


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りきぞー

Author:りきぞー
13歳の柴犬リキとの日常、犬との暮らしについて、ゆる~く更新していきます。2015年12月に生まれた長男と、実家のガングロ猫のナナコも時々登場。

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